脳卒中原因の5大原因

1. 高血圧
血圧が高いと、血管にかかる負担が大きくなるため、血管が破れやすくなったり、詰りやすくなります。この血管に負担がかかることで脳卒中の原因となるのです。
2. 糖尿病
これは血液中のブドウ糖の量を示す血糖値が高くなる病気の事。
血糖値の高い状態が続くと、血管が傷つけられて、様々な合併症が現れることがある。
そのなかで、脳の血管が脆くなることによって起こるのが脳卒中。
3. 脂質異常症
血液中の脂質の量に異常が生じた状態を脂質異常症という。
悪玉コレストロール値が高い状態、善玉コレストロール値が低い状態、中性脂肪が多い状態の3つのパターンがある。
悪玉コレストロール値が高い状態では、動脈硬化が起こりやすいことで知られている。
血液中に溢れた悪玉コレストロールは、血液の内側に溜まって、こぶを作り、血液の流れを悪くして、血管を詰まらせてしまうことがある。これが心臓で起これば、心筋梗塞で、脳で起これば脳梗塞となる。
4. 不整脈(心房細動)
正常な心房の拍動数は1分間に60~100回と言われていますが、心房細動では心拍数が300回以上と高くなり、不規則になる。
こうなると、心房の中に血栓ができやすくなり、これが血管を詰まらせ、脳梗塞となる。
5. 生活習慣
 タバコは、一酸化炭素によって血栓ができやすい状態になる。
塩分や脂っこいものの取り過ぎは脂質異常症の原因に。
食べ過ぎや運動不足は肥満や糖尿病、高血圧の要因に。
 参照:おいしい水と健康生活.com